活動報告

地域活性化

早川町町制施行70周年記念式典

9月26日、早川町町制施行70周年記念式典に出席しました。

早川町は昭和31年、旧6村が合併して誕生しました。当時8,000人を超えていた人口は、昭和30年代には1万人を超えましたが、その後、林業の衰退や水力発電に関わる仕事の機械化などにより人口減少が続き、昨年には812人となりました。

また、早川町の歴史は、その地理的条件から、たび重なる災害と向き合ってきた歴史でもあります。

2014年の大豪雪では、道路が雪で通行止めとなり、約1週間にわたって物流や人の往来が止まり、町が孤立する事態となりました。しかし、長年培ってきた知恵と町民の皆様の力によって、その困難を乗り越えてきました。

現在、早川町は「みんながつながり、山の暮らしを守り伝えるまち」を掲げ、町民の皆様が力を合わせてまちづくりに取り組んでいます。

これからは、町の最北部にある奈良田地区と南アルプス市芦安地区を結ぶトンネルの整備も進みます。

新たな道路がつながることで、観光はもちろん、医療や防災など、様々な面で人や物の流れが大きく変わっていくことが期待されます。

式典では、早川中学校の生徒の皆さんが、勇壮な「白鳳太鼓」を披露してくれました。その力強い演奏は、本当に素晴らしいものでした。

これからの早川町が、白鳳太鼓の力強い音色のように、人と人とのつながりを大切にしながら、力強く歩み続けていくことを願っています。

町制施行70周年、誠におめでとうございます。

早川町のさらなる発展と、町民の皆様のご健康、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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