活動報告

委員会・調査会

参議院選挙制度改革について

国民民主党選挙制度調査会長として、参議院選挙制度改革について、党としての考え方を取りまとめました。

今国会中、7回にわたり調査会を開催するとともに、衆参両議院議員へのアンケート調査を実施し、幅広い意見を踏まえた取りまとめです。

人口減少や東京一極集中が進む中、投票価値の平等を確保しながら、地域の声をどのように国政へ反映していくのかは、今後の参議院のあり方に関わる重要な課題です。さらに、合区の拡大が懸念される中、地域の代表性をいかに確保するかについても、立法府として責任ある議論が求められています。

今回の取りまとめでは、

  • 現行の選挙区・比例代表の並立制を維持すること
  • 合区解消に向けた憲法改正による抜本的な対応
  • 衆議院・参議院の運営・役割を検討する「協議会」の設置
  • 現行定数を基本とした制度改革

を基本方針として示しました。

参議院は、短期的な政局だけでなく、中長期的な視点から国政を議論する重要な役割を担っています。その役割を十分に発揮できる制度とするためにも、二院制のあり方を含め、選挙制度改革を先送りすることなく議論を深めていく必要があります。

今後も各党との議論を重ねながら、国民の皆様の理解を得られる、現実的で持続可能な選挙制度の実現に向け、責任を持って取り組んでまいります。

「参議院議員選挙の今後の選挙制度改革について」を発表 | 新・国民民主党 – つくろう、新しい答え。

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