国土交通委員会で質疑を行いました
5月14日、参議院国土交通委員会において、国土交通行政に関する課題について質疑を行いました。
今回は、中東情勢による石油関連製品不足と建設現場への影響、国鉄長期債務とたばこ特別税、下水汚泥の肥料利用・リン回収、新山梨環状道路の全線開通について取り上げました。
石油関連製品不足については、断熱材、防水材、塩ビ管など建設資材の価格高騰や供給不足が、地方や中小事業者に大きな影響を与えている現状を指摘し、実態把握と対策強化を求めました。
また、国鉄長期債務の返済において、たばこ特別税が重要な財源となっている一方、駅構内等の喫煙所が急速に減少している現状を踏まえ、喫煙者負担とのバランスや共存の在り方について質しました。
さらに、食料安全保障の観点から、下水汚泥に含まれるリン資源の有効活用を進めるべきと提案しました。政府からは、リン回収施設の整備や下水汚泥肥料の利用拡大に向けた取り組みを進める方針が示されました。
最後に、新山梨環状道路について、未整備区間の早期事業化と、有料道路制度の活用も含めた全線開通に向けた取り組みを求めました。
現場の課題を国政に届け、具体的な改善につなげてまいります。



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