8月6日、81年前の今日、午前8時15分、人類史上初めて実戦で核兵器が広島に投下されました。
B29戦略爆撃機「エノラ・ゲイ」から投下された原子爆弾により、当時約35万人が暮らしていた広島市では、投下後2~3か月までに約9万人から17万人の方々が亡くなられたと推定されています。
改めて、お亡くなりになられた御霊に心から哀悼の誠を捧げるとともに、御遺族並びに被爆されたすべての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
平和記念式典は、世界123の国・地域の代表が参列する国際的な式典であり、平和の尊さを世界に発信する大切な場でもあります。
この時期になると、私は美空ひばりさんの「一本の鉛筆」の歌と歌詞が、まるで走馬灯のように心によみがえります。
平和は、一人で成し遂げられるものではありません。一人ひとりが平和の尊さを胸に刻み、多くの人々、多くの国々が力を合わせ、平和を守り築く努力を続けていくことが何よりも大切です。
核兵器のない平和な世界の実現に向け、私たち一人ひとりができることを積み重ね、その願いを次の世代へと受け継いでいく。その決意を新たにする一日でありたいと思います。








