人生は1度きりです。
自分自身が何のために生まれてきたのか?
何のために生きてるのか?
その答えを自分で見つけ出し、世の中に、どう貢献するのか。
それが人として、この世に生を受けた意味だと思います。
戦争や衣食住が十分でない社会では、簡単に人の命が奪われます。
国家が多くの課題を抱えている今、「私は何のために生まれ
てきたのか?」
「何をなすべきなのか?」
今は亡き、両親の人生の意味を回想し、自分に渡された「命のバトン」の重さを考えます。
幕末や先の大戦で、国の未来のために、命がけで生きた人々の「志」は、常に人々のため、未来の為にという、「強い意志」があった思います。
改めて、志を立て、自分の人生の使命を悟り、世のため人のために尽くす‼️
このため、私自身、もう一度「力を振り絞って」頑張って行きたいと強く思う今日この頃です。
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