先日、第7回「甲府小江戸祭り」に参加しました。
蒸し暑い一日でしたが、心配されていた雨も止み、多くの甲府市民の皆様、山梨県民の皆様、そして国内外からの観光客の方々とともに、夏のひとときを楽しませていただきました。
「なぜ8月11日に小江戸祭りが開催されるのか」と質問したところ、「山の日」の制定に合わせて日程を決めたとのこと。「なるほど」と納得しました。

会場を歩いていると、小学1年生の女の子から「後藤ひとしさんですよね。山梨県が良くなるように頑張ってください」と声をかけていただきました。もちろん、傍らには若いお父さん・お母さんもいらっしゃいましたが、そのしっかりした口調に感心しました。
改めて、多くの県民の皆様のご期待に応えるため、全力で取り組むことを心に誓った夏の夜でした。

この記事へのコメントはありません。