私たちは皆、それぞれ異なる考えや価値観を持つ存在です。だからこそ、主義や主張が違うのは当然のこと。その多様な声を代弁するために、政治家が存在します。
政治家は、国民一人ひとりの声を受け止め、その主張を背負って、堂々と議論し、解決策を導き出すべきです。
この国は、民主主義国家です。最終的には、多数決というルールのもとで物事を決めていく。そのルールを無視し、意見を封じ込めるような政治は、決して許されるものではありません。
いま、国民の声が握りつぶされている――
私は、そんな政治を絶対に許さない。
皆さんとともに、声をあげていきましょう!
新しい政治を、一緒に実現しましょう!




今朝の朝の挨拶で、手話を使いました。
昨日の街頭演説で出会った聴覚に障害のある女性が、その場で教えてくれたんです。
手話という手段で、心が通い合う。
人と“対話”できることの嬉しさを、深く実感しました。
誰ひとり取り残さない。

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