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「山梨県父子家庭の会」

父子家庭当事者であり「山梨県父子家庭の会」代表の佐野臣功さんから、感謝の言葉をいただきました。

佐野さんは、こう語ってくださいました。

「2010年、50年間変わらなかった法律、後藤ひとしさんが変えるために動いてくれ、そして本当に変わった。これまで法律を変えた実績のある政治家、県内に何人いるのか?後藤ひとしさんこそ国政を任せられる政治家だ。」

「声を上げる当事者。声にならない声を抱える当事者。そういう声を見つけ、法律や制度を変えること――それが政治の原点だと思う。それを実際にやってきた政治家が後藤ひとしさんだ。」

正直、胸が熱くなりました。

母子家庭への支援は進んできた一方で、父子家庭への支援は長い間、置き去りにされてきました。

父親もまた、子育てに悩み、孤独を抱えています。

そんな声を受け止め、制度を動かしていく――

その積み重ねが、政治の本質だと私は信じています。

いただいた言葉を力に変え、これからもすべての子育て世帯に寄り添う政治を進めてまいります。

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