政 策

1. 国民・県民の手取りを増やす

・ 所得税を減税(基礎控除を178万円に拡充)する
・ ガソリン代や電気代を値下げする
• 消費税率5%へ (時限的)
・ 賃上げを通じて年金アップを実現する

2. 人づくりこそ国づくり

・ 教育や科学技術など「人への投資」を倍増させる
・ 教育や奨学金などの所得制限を撤廃し、子育て環境を充実させる
・ 教職員の長時間労働を是正して豊かな学びを実現する

3. 農水省の経験を生かして食・農を世界へ拓く

• 食の地産地消や農の企業化を推進して食料自給率50%を目指す
• 米や果樹の輸出産業化を進めて国内生産力を高める
• 国内農業の強靭化により国民の食料を確保する

4. 山梨の発展に向けて

• 観光振興や豊かな暮らしのために交通インフラや歴史資産を充実させる
• 果樹王国山梨を再構築して農家の手取りを増やす
• 再生可能エネルギーを積極導入して暮らしと産業を豊かにする

5. 正直な政治をつらぬく

• 政治資金規正法の再改正で【裏金】を根絶する
• 旧文通費を全面公開し、政策活動費を廃止する
• 第三者機関を設置して政治資金を監視する

後藤ひとしの想い

政治は国民のためにあるべきものです。一部の強い立場の人や既得権に寄り添うのではなく、すべての人が安心して暮らせる社会を築くことが、政治の原点であると考えます。

国の財政だけではなく、一人ひとりの暮らし、つまり「国民のふところ」を豊かにすることこそ、いま求められる政治の役割です。

大企業だけでなく、中小企業や非正規雇用の方々にも賃上げの流れが行き渡ることで、国民の手取りが増え、消費が広がり、企業の売上も伸びていく。そうした好循環をつくり出すことが、いまの日本に必要だと考えています。

私・後藤ひとしは、地域に根差し、知恵を絞り、汗をかいて取り組む政治をこれからも大切にしていきます。

そして、裏金”を根絶した「正直な政治」の実現に向けて、政治とカネの問題にもしっかりと向き合い、信頼される政治を築いてまいります。

県民の皆さまとともに、豊かさを実感できる社会を目指して、山梨の未来、日本の未来に向けて、全身全霊を捧げていきます。

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